
LOUD WOMEN Fest Tokyo × Too Hot to Be Coolは、一晩に2つのミッションを実現!
女性・ノンバイナリー主導のロックバンドを、ステージの中心に据えることと、東南アジアの気候変動対策のための資金を集めることです。

2つのミッション
LOUD WOMENは2015年から始動のフェミニスト非営利団体で、イギリス最大級女性・ノンバイナリー主導フェム・パンク・フェスです。
イギリス、ヨーロッパ、米国、カナダ、そして今回初めてアジア上陸で、女性・ノンバイナリー主導のバンドにスポットライトを当ててきました。
Too Hot to Be Coolは2024年4月始動、東京発の気候変動対策ロックイベントシリーズで、ライブ音楽を通じて東南アジアの若者主導の環境NPOへの資金提供を行っています。
私たちは、誰がステージに立つかと同じくらい、そのお金がどこへ向かうかを大切にする一夜を作り上げます。

ラインナップ
世界中から寄せられた数百件の応募の中から選ばれた10組の、女性・ノンバイナリー主導のパンク&オルタナティブロックバンドが、日本、韓国、米国、イギリス、アイルランドから一夜限りのステージに立ちます:
- 18Fevers(韓国):「Death Punk Disco」のパイオニア。ハードコア、ポストパンク、ヒップホップを融合させた、荒々しく予測不能なライブが持ち味
- Akabane Vulgars on Strong Bypass(日本):結成20年、東京のガレージパンクの重鎮。荒々しいブルースリフとパンクの衝動、そして揺るぎない独立精神を融合
- The Daddy Sisters(アメリカ):Kiss、Joan Jettに影響を受けたグラムパンクデュオ。2人組とは思えない圧倒的なサウンドを届ける
- THE JUNGLES!!!(日本):2013年から世界をツアーする「モンスターガールズバンド」。パンク、グランジ、迫力満点のステージングが魅力
- Mikabomb(イギリス):Grand Royal所属のポップパンクベテラン勢。2000年代初頭からガレージのエネルギーと日本のポップ感覚を融合
- Molotov Princess(日本):クィア・フェミニストパンクコレクティブ。過激な政治性と解放のメッセージを、妥協なきパンクアンセムに込める
- Pualala(日本):2026年6月結成のフレッシュな3人組。すでに2枚のEPをリリースし、初のツアーに向けて始動中。王道で個性的なロックを鳴らす
- Siam Jem(アメリカ):LA発「ドリームパンク」のパイオニア。シューゲイザーの浮遊感とパンクの反骨心、反ファシズムの女性の怒りを融合
- Sister Ghost(アイルランド):The GuardianやBBC Radio 1が称賛する、恐れを知らない生々しいソングライティングのダークパワーポップアーティスト
- Vampire Bats(日本):東京のガレージパンクトリオ。1950年代のロカビリーとサイコビリーを、女性ならではの視点で表現
パンク、ガレージ、グラム、そしてその間にあるすべてが一夜に集結。共通するのは、女性・ノンバイナリーがリードするということ。
出演バンドのうち3組 ― Mikabomb、18Fevers、THE JUNGLES!!! ― は今年の夏、イギリスで開催される世界最大の独立系パンクフェスティバル「Rebellion Festival」に出演しています。
18Fevers(韓国)
2021年にソウルで結成された18Feversは、韓国人と外国人が入り混じったメンバー構成で、自分たちのサウンドを「Death Punk Disco」と名付けた。半分冗談から生まれたこの呼び名は、やがて韓国のパンクシーンを象徴する言葉になった。血と汗にまみれたカオスなライブで瞬く間に評判を呼び、結成からわずか2年で英国最大のパンクフェスティバル「Rebellion Festival」に出演。翌年にはさらに大きなステージへの出演オファーを受けた。そして今年の夏、3度目のRebellion Festival出演を果たし、EPやシングル、海外アーティストとのコラボレーションも着実に増やしている。
Akabane Vulgars on Strong Bypass(日本)
2005年、ベーシストのMikiが姉のYumi(ギター・ボーカル)と、高校の友人Kei(ドラム)を誘って結成されたAkabane Vulgars on Strong Bypass。Keiが選ばれた理由はシンプルで、「運動神経がいい人ならドラムも上手いはず」とMikiが考えたからだった。その読みは的中し、以来一度もメンバーが変わっていない。2012年、インターネット応募で勝ち取ったSXSW出演をきっかけに、カリフォルニアからニューヨークまで2ヶ月・約30公演のツアーへ。結成21年目となる今も同じ3人で活動を続け、米国からスウェーデンまで海外ツアーを重ねている。
The Daddy Sisters(米国)
The Daddy Sistersの始まりは、ケンタッキー州ボウリンググリーンのコーヒーショップでの偶然の出会い。ドラマーを探していたChick Falconが見つけたのが、Jack Quinnだった。そこから生まれたのは、Bowie、Mick Jagger、The Stoogesを彷彿とさせるグラムパンクデュオ。「セクシーだけどいやらしくない」自己肯定のアンセムを軸に活動している。2024年のデビューアルバム「Beast With Two Backs」は地元を超えて注目を集め、トランスジェンダー女性としてのFalcon自身の人生が、ステージの内外を問わず楽曲に息づいている。
THE JUNGLES!!!(日本)
2013年、東京の人気バンドRed Bacteria VacuumとギトギトハスラーのメンバーによってTHE JUNGLES!!!は結成された。「モンスターガールズロック」を自称し、自主制作アルバムを3枚リリース、米国、韓国、台湾でもステージに立ってきた。今なお短くキャッチーで叫ぶようなボーカルが持ち味。今年は初のUKツアーを実現させ、Rebellion Festivalへの初出演も果たした。
Mika Bomb(英国)
1998年、Mika Handaはパンクバンドを結成するという一心でロンドンへ渡った。北京出身のギタリスト、北ロンドン出身のドラマーを迎え、Motown、ニューヨークパンク、日本のポップスが混ざり合ったサウンドを作り上げた。2000年にはBeastie BoysのレーベルGrand Royalと契約し、BBCのSteve Lamacqから「日本から出た最高のバンド」と評された。長い活動休止を経て、現在はRebellion Festivalを含む日本・英国でのステージに復帰している。
Molotov Princess(日本)
東京のMolotov Princessは、2026年1月、スーダンのためのチャリティー公演でデビューして以来、勢いを止めていない。パレスチナ支援のベネフィットショーや、ブラジル・ドイツのクィアパンクバンドとのコラボレーションを重ね、ジェノサイド、資本主義、監視社会をテーマにした楽曲を届ける。トランスジェンダー、ノンバイナリー、有色人種のメンバーで構成され、パンクとライオットガールのルーツを、カタルシスだけでなくつながりのための音楽へと昇華させている。デビューアルバムは2026年10月リリース予定。
Pualala(日本)
2026年6月、東京・静岡・岡山出身のメンバーで結成されたPualalaは、私たちのラインナップの中で最も新しいバンド。しかし、その勢いは止まらない。結成からわずか1ヶ月後の7月には、デビューEP「CREAM」をリリース。新宿や下北沢での初ライブを経て、9月には第2弾EP「SODA」を発表。現在は、年内に大阪・名古屋・東京を巡る初の全国ツアーに向けて準備を進めている。ボーカル・ギターのVEVE.NAYU、ギタリスト浅田陸登、ドラマーたなか超あすかからなる3人組、Pualalaが、フレッシュな王道個性派ロックバンドのエネルギーをステージに届ける。
Siam Jem(米国)
ロサンゼルスのSiam Jemは、自分たちのサウンドを「ドリームパンク」と呼ぶ。シューゲイザーの浮遊感に、パンクの反骨心、ほぼハードコアな怒りをまとわせたスタイルだ。ホモフォビア、トランスフォビア、人種差別に真正面から切り込み、あいまいな感傷ではなく、反ファシズムの女性の怒りを楽曲に込める。Sir Chloe、Levitation Room、Winona Forreverとの共演経験もあり。2025年に初来日を果たした彼女たちが、今回再びステージに戻ってくる。
Sister Ghost(アイルランド)
アイルランド出身のアーティストShannon O’Neillは、古い8トラックレコーダーで一人録音するところからSister Ghostを立ち上げ、やがてスコットランド出身のメンバー、NoraとAliceを迎えたグランジポップ/アートロックトリオへと成長させた。Patti Smith、Kate Bush、Alanis Morissetteに影響を受け、The GuardianやBBC Radio 1からも高い評価を得ている。北アイルランドの若手女性ミュージシャンを支援する団体「Girls Rock! NI」の設立者でもある。90年代の名プロデューサーBrad Wood制作のデビューアルバム「Beyond The Water」は、これまでで最も大胆な一枚となった。
Vampire Bats(日本)
Vampire Batsは、京都出身のギタリストYOUが作り上げたバンド。ASTRO BABYS、Cherry Bomb Candies、Pink Moon Babiesといった過去のバンドでの経験を経て、彼女は「ミステリアスにクール」でありながらどこか楽しい、ヴァンパイアをモチーフにしたロックンロールという独自のスタイルを築いた。2025年にはToo Hot to Be Coolのステージにも立ち、英国のサイコビリーレジェンドThe Meteorsのオープニングアクトやヨーロッパツアーも経験。今年は新メンバーを迎え入れた。デビューアルバム「Vampire’s Delight」は2026年7月にリリース、血染めの一枚に十年分のサウンドが詰まっている。










支援先
チケット収益における、追加の利益100%を、ハノイを拠点とする女性設立の保全NGO WildAct Vietnam へ寄付されます。ベトナム全土で野生動物と、生態系の保護に取り組んでいます。
私たちの寄付は、WildAct Vietnam が行う「現場で活動する女性のエンパワーメント」プログラムに充てられます。保全活動分野におけるジェンダーに基づく暴力への対策や、ベトナムの保全活動における女性リーダーのネットワーク構築に取り組んでいます。
チケット
- 前売り:¥4,000(当日:¥5,000)
- U27(27歳以下):¥2,500
- U16(16歳以下):¥1,500
チケットは電子チケットで、購入後ただちにメールおよびLumaアプリ/サイトを通じてお届けします(現物のチケット発送はありません)。本チケットは、本イベント(2026年11月14日(土)新宿MARZ、15:00〜22:00)への1回限りの入場券です。特定商取引法に基づく表記(運営者情報、返金ポリシー、決済情報)はSCTページをご覧ください。
日程・会場
2026年11月14日(土)
開場 14:30 | 開演 15:00〜22:00
新宿MARZ:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目45−1 第一 トキワビル B1
私たちの価値観
差別もハラスメントも一切なし。LOUD WOMEN Fest Tokyo × Too Hot to Be Coolは、あらゆる国籍、性別、年齢、背景を持つすべての人を歓迎します。
ライブ音楽は、出演者にとっても観客にとっても、敬意と包摂、そして自由の空間であるべきです。ありのままの自分で来場し、女性がステージの中心に立つラインナップを応援し、この星に生きるすべての人にとって大切な大義を支えてください。
パートナー・協力
Ichigo Bloom、Berlin Party、Music Bridge Tokyo, Girls Rock Tokyoの皆様、プロモーションおよび運営面のご協力を、心より感謝申し上げます。
本イベントは、Too Hot to Be CoolとLOUD WOMENのボランティアチームによって運営されています。
イベントに関する最新情報は、Instagramでフォローしてください!@toohottobecool.tokyo / @loudwomen

